八年前、全ての貯金2万円を仮想通貨口座に入金したとき、手は震えていた。


今や口座は千万単位になったが、むしろ心は平静だ。この道のりで、私を本当に変えたのは、いくら稼いだかではなく、市場で生き残る方法を学び、その後少しずつ大きく稼ぐことだった。
まず資金管理について
私は基本的に満倉操作はしない。毎回、資金の20%だけを動かす。市場のチャンスは常にあるが、元本は一度だけ。なくなれば何も残らない。
損切りは鉄の規律
一回の損失は10%以内に抑える。触れたらすぐに実行し、迷わない。たとえ連続して誤判断を五回しても、最大でも資金の半分を失うだけだが、一度トレンドを掴めば、すぐに損失を取り返せる。多くの人は「もう少し待て」と損失を抱え込むが、私は「切るべきときは切る」で生き延びている。
トレンドに乗るときの明確な原則:底を掘りに行かない
下落中に底を予測しようとするのは、まるで飛び道具を受けるようなものだ。私はトレンドが出てから待ち、調整局面でチャンスを見つけてエントリーする。方向性はすでに市場で証明されているため、勝率も自然と高くなる。
一日で何倍にもなる妖しいコインには基本的に手を出さない
多くはチャンスに見えるが、実は主力が高値を引き上げて投げさせようとしているだけだ。こういった不確実性に賭けるよりも、むしろ見送る方が良いし、最後の投げ手になりたくもない。
指標については、シンプルにしている。核となるのは一つ:MACD
0軸下でゴールデンクロスが出て上抜けしたらエントリーを考える。逆に、0軸上でデッドクロスが出たら、利益が出ていようと損失があろうと、ポジションを減らすか、離脱する。
取引は未来を予測するのではなく、すでに起きたトレンドに従うこと。
加増の原則も同じ
損失時に追加するのは誤りを拡大するだけ。利益が出ているときにだけ追加し、トレンドに乗って利益を拡大するのが本当の順張りだ。
価格が突破し、出来高が明らかに増加している場合は、資金が動いている証拠。こうした相場は主升浪を描く可能性が高く、追随すべきだ。
長年の経験から導き出した結論は、実は三つだけ:順張り、損切り、忍耐。
複数の周期の移動平均線が共振して上昇しているときは安心して持ち続ける。構造が弱まり、トレンドが反転したら、迷わず離脱する。
取引に「聖杯」は存在しない。本当に長期的に稼げるかどうかを決めるのは、実は二つだけ——規律と実行力。
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