夜中に相場に起こされた。



1000LUNCのこの動き、ショート側が押さえつければ押さえつけるほど、どんどん上に跳ね上がる。目を開けて見てみたら、なんと、0.6に一直線——いや、もう0.6を突破して押し目を付けていた。この上昇率ランキングは、まさにショーターに一発かましてやった感じだ。

実はかなり前から、この波はロング向きだと注意していた。自分はというと、倍になった時点でさっさと利確、最後の一口には欲をかかなかった。結局、市場には毎日チャンスがあるのだから、1回のトレードに固執する必要はない。

ロングとショート、メンタルはまるで別世界だ。こちら側は利確ラインだけを見て、調整幅が十分かを確認するだけ。ショート側はというと、盤を見続けて不眠、ポジションを増減させては人生を疑うほど資金費用がかかる。「なんでまだ下がらないんだ?」
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