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BTC/USDT 個人裸K観察

（日足チャート+週足チャート）日足：現在高値圏で震荡整理中。
私が描いた整理下限（あの赤線）は短期の買い圧力と売り圧力の分水嶺。
一旦割り込んだら慌ててディップを買う必要はない。最もコスパの良い買い場は10万 → 9万ドルの取引範囲内に分批的に埋伏し、最適なタイミングを待つことだ。
本当に9万を割り込んだら、認めざるを得ない——全体の上昇サイクルは大きく終わり、ベア・マーケットに入ったことを確認する。

週足：クラシックな大3浪休整形態。 中軸線は115,500ドルに掛かっている。これが今のロングポジションの命門だ。 1155ドルを維持できれば：3浪は未完、今後高値も期待できる。
上に抜けられなければ：調整の修復局面であり、時間を使って空間を広げる段階。焦らずに全力投入（梭哈）しないこと。
大3浪の転換点は98,000ドル付近に設定。

まとめ：
短期的には震荡下限の10万〜9万ドルの範囲で低吸を狙う；
中長期的には115,500ドルを取り返すことができれば勝機あり、そうでなければ調整の過程とみなす。
裸Kはストーリーを見ず、構造だけを見る。